初代、二代の恩に感謝して!!
 次世代を見据えた工場改革
  
  三代目 石田 全功まさのり  昭和32年 (1957) 1月1日生
  平成12年(2000)~現在に至る

      

三代目・全功は昭和59年(1984)10月に入社し、光春から造船所の後継者として現場から営業、経理まで経営に関する基本を学び、生まれ持った感性と努力により平成4年(1992)10月に副社長に就任し光春から経営を任され、平成12年(2000)12月、三代目社長に就任した。
さまざまな独創的なアイデアを盛り込んだ新機軸船をもって官、民のユーザーに積極的な受注活動を展開し、現在、修繕船部門では官公庁の船舶だけを受注し営業する造船所として認知され国土交通省・海上自衛隊・海上保安庁などから厚い信頼を受けている。
平成4年に副社長に就任し社長になった12年までの約8年間、光春と二人三脚で特徴的な造船所として生き残るため、銀行から約15億の借入を決断し、古い造船工場を自社の手造りで外観をガンダムのホワイトベース風にアレンジし、船の形に変えた新しい造船所に生まれ変わらせた。
ドックゲートの新設やドックハウスの充実を図り、将来を見据えた工場改革を断行し、この時の決断があったからこそ今があると思っている。
「夢の船」の実現に向けた基本設計を自ら進め、すでに数十隻の船の設計を終え受注があれば、いつでも建造出来る体勢としている。
地域貢献にも力を入れ、島内の子ども達のため平成27年(2015年8月1日)「海・船・子ども達に夢を」掲げた「サマーフェスティバル」を実行し、令和4年(2022)で8年目を迎え、工場から打ち上げる300発の「打上げ花火」も恒例となり地域の夏の風物詩となっている。
令和元年5月1日、年号が変わった日が、偶然にも創業100年と重なり、天啓とも言える栄誉を頂いたので、100年の歴史の重みを噛みしめ、これからも人間力を磨き、地域に根差した造船所として邁進しますので宜敷く御願い申し上げます。

 経 歴    
 昭和321 (1957)  誕生   
 昭和503 (1975)  木江工業高等学校 造船科 卒業(18歳)   
 昭和543 (1979)  長崎総合科学大学 船舶工学科 卒業(工学士)(22歳)   
 昭和549 (1981)  カルフォルニア大学リバーサイド(U.C.R)校(22歳)  
 昭和567 (1981)  語学研修コースにて勉学(22~24歳)  
 昭和5610 (1984)  名村重機船渠(株)入社(24歳)  
 昭和599 (1984)  名村重機船渠(株)退社(27歳)  
 昭和5910 (1984)  石田造船工業(有)入社(27歳)  
 平成410 (1992)  石田造船建設(株)代表取締役副社長就任(35歳)  
 平成1212 (2000)  石田造船建設(株)代表取締役社長就任(43歳)  
 平成197 (2007)  中国運輸局長表彰(50歳)  
 平成234 (2011)  石田造船建設(株)から石田造船(株)へ商号変更(54歳)  
 平成247 (2012)  中国運輸局長海事表彰(55歳)  
 平成277 (2015)  「船舶関係事業の振興」国交省大臣表彰(58歳)  
 平成307 (2018)  「国土交通業務に貢献」国交省大臣表彰(61歳)  
 令和5 (2019)  創業100周年(62歳)  
 令和27 (2020)  中国運輸局因島海事事務所長より海事表彰(63歳)  
   
 団体歴    
 平成167 (2004)  因島海事振興協議会理事 就任(47歳)  
 平成167 (2004)  社団法人中国小型船舶工業会理事 就任(47歳)  
 平成174 (2005)  弓削商船高等専門学校 後援会長 就任(48歳)  
 平成214 (2009)  尾道市立三庄小学校 PTA会長 就任(52歳)  
 平成223 (2010)  弓削商船高等専門学校 後援会長 退任(53歳)  
 平成223 (2010)  尾道市立三庄小学校 PTA会長 退任(53歳)  
 平成276 (2015)  小型船舶工業会 東部支部 支部長 就任(58歳)  
 平成278 (2015)  いんのしま「サマーフェスティバル」実行委員長 就任
(58歳)
 
長崎総合科学大学(卒業) 平成19年・中国運輸局長表彰(46歳)
平成27年・国交省大臣表彰(58歳) 平成30年・国交省大臣表彰(61歳)
令和2年・海事表彰(63歳) 工場前にて(会長・社長)
 
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