創業者 石田五左衛門  明治30年 (1897) 8月15日生
 三庄(小用)で「石田造船」旗揚げ!!
 大正8年(1919)~昭和25年(1950)/在任期間31年
  
創業者・石田五左衛門(明治30年~昭和58年)は、石田儀三郎・マツの10人兄弟の三男として明治30年8月15日、三庄(小用)で

代々続く網元の家に生まれ育った。

10代から木造船が盛んだった山口県・上関へ修行に出て船大工を学び、22歳になった大正8年5月1日に因島三庄町小用で、船作り

と修理を始め、大正12年に千守に移転してから本格的な建造を開始し、次々と木造船を進水させた。

第二次世界大戦(太平洋戦争・昭和16年~20年)を経験し、戦後、木造船の材料となる木材を自分の山から切り出し、木造船事業

(貨物船・漁船の建造)を拡大させた。

31年間の在任期間、代表を務め初代として石田造船の基礎を築き上げた、昭和25年に次男・光春に事業を託し、早くして隠居生活

に入り、残りの人生を謳歌した。



昭和58年12月13日、この世の生涯を閉じた。(87歳)



     
 写真左より 石田シモ(母)・清松(長男)
 石田マツ(五左衛門の母) 大正10年撮影
 軍大生の頃(18歳)  現在の工場地(埋立前)昭和20年頃
       
 従業員たちと(昭和30年頃)  進水式  建造中の木造船(会長・光春)  当時の木造船
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