石田家の歴史 
 SINCE1919~ 

 ISHIDA Family History 













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 会長を偲ぶ


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 三庄(小用)で「石田造船」旗揚げ!!     昭和11年(1936年)12月27日
石田シモ  永眠(38歳)
(戒名:慈海院善室貞光大姉)

昭和58年(1983年)12月13日
石田五左衛門  永眠(87歳)
(戒名:廣海院善翁智徳居士)
 
 創業者 石田五左衛門  明治30年 (1897) 8月15日生
 大正8年(1919)~昭和25年(1950)/在任期間31年
  
創業者・石田五左衛門(明治30年~昭和58年)は、石田儀三郎・マツの10人兄弟 の三男

として明治30年8月15日、三庄(小用)で代々続く網元の家に生まれ育った。

10代から木造船が盛んだった山口県・上関へ修行に出て船大工を学び、22歳になった大正

8年5月1日に因島三庄町小用で、船作りと修理を始め 、大正12年に千守に移転してから

本格的な建造を開始 し、次々と木造船を進水させた。

大正10年4月30日、長男・清松を病で亡くし、その後1女3男に恵まれたが、昭和11年12

月27日、若くして妻・シモ(38歳)を病で亡くし、4人の幼子を苦労して育て上げ た。

第 2次世界大戦(太平洋戦争・昭和16年~20年)を経験 し戦後、木造船の材料となる木

材を自分の山から切り出し、木造船事業(貨物船・漁船の建造)を拡大させた。

31年間の在任期間、代表を務め初代として石田造船の基礎を築き上げた、昭和25年に

次男・光春に事業を託し、早くして隠居生活に入り残りの人生を謳歌した。



昭和58年12月13日この世の生涯を閉じた。(87歳)



    
 菩提寺 明徳寺
 平成24年9月(墓落成)
     
 写真左より 石田シモ(母)・清松(長男)
 石田マツ(五左衛門の母) 大正10年撮影
 軍大生の頃(18歳)  現在の工場地(埋立前)昭和20年頃


       
 従業員たちと(昭和30年頃)
進水式   建造中の木造船(会長・光春)  当時の木造船
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